5月2026

Various – The Dutch Explosion (Hollands Greatest Hits) (1969)

60年代末、ショッキング・ブルーの「ヴィーナス」やゴールデン・イヤリングが世界的なチャートを席巻する直前、オランダのポップ/ロック・シーン(通称「ネーデルビート:Nederbeat」)は独自の狂熱と洗練を極めていた。ザ・ […]

2026.05.02

It Bites – The Big Lad In The Windmill (1986)

80年代半ばの英国音楽シーンにおいて、チャートを席巻するキャッチーなポップ・センスと、70年代プログレッシヴ・ロックの緻密な超絶技巧をこれほど痛快かつスリリングに衝突させたバンドは他に存在しないだろう。イングランド北部カ […]

2026.05.02

Martha And The Muffins – Trance And Dance (1980)

世界的な大ヒットとなったシングル「Echo Beach」の瑞々しいメランコリーによって、一躍ニューウェイヴ・シーンの寵児となったカナダ・トロント出身のアート・ポップ・グループ、マーサ・アンド・ザ・マフィンズ(Martha […]

2026.05.02

The Snake Corps – Flesh On Flesh (1985)

80年代英国インディーズ・シーンにおいて、冷徹な哀愁と霧がかったドリーム・ポップの美学を確立した名バンド、サッド・ラヴァーズ&ジャイアンツ(Sad Lovers & Giants)。そのギタリストであったトリスタ […]

2026.05.02

Theo Travis – The Tonefloat Sessions (2009)

英国カンタベリー・ロックやプログレッシヴ・ロックの正統を受け継ぎ、ソフト・マシーン(Soft Machine)やゴング(Gong)、ロバート・フリップ(Travis & Fripp)、そしてスティーヴン・ウィルソ […]

2026.05.02

Rip Rig & Panic – Attitude (1983)

ザ・ポップ・グループ(The Pop Group)が放った政治的かつ音楽的な破滅のエネルギーが四散したのち、ブリストル〜ロンドンの地下シーンから最も鮮烈な祝祭の炎を立ち上げたのがリップ・リグ&パニック(Rip Rig & […]

2026.05.02

Pure Reason Revolution – Coming Up To Consciousness (2024)

2000年代初頭のデビュー以来、ピンク・フロイド直系の壮大なるサイケデリアと、スマッシング・パンプキンズを思わせるオルタナティヴ・ロックの重厚なダイナミズム、そして重層的な男女混声コーラスを融合させてきた英国プログレッシ […]

2026.05.01

Zior – …Plus (1971)

70年代初頭の英国アンダーグラウンドにおいて、ブラック・サバスが提示した漆黒のヘヴィネスと、狂気をはらんだオカルト・サイケデリアを最も生々しく煮詰めていたバンドのひとつが、サウスエンド=オン=シー出身の4人組ジオリ(Zi […]

2026.05.01